新着情報|徳生光央社会保険労務士事務所<労働・年金の手続代行>

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労働・年金の手続代行
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2014年11月22

有機溶剤「トリクロロエチレン」で腸疾患労災認定 全国で2例目

兵庫県明石市の金属加工工場で有機溶剤「トリクロロエチレン」を使う作業に従事していた50歳代の元男性従業員(明石市)が、腸疾患の腸管嚢腫のうしゅ様気腫症を発症し、加古川労働基準監督署から労災認定を受けていたことがわかりました。有機溶剤「トリクロロエチレン」が原因で同症になったとする労災認定は全国で2例目です。
「トリクロロエチレン」は有機塩素系溶剤の一種で、常温では無色透明の液体。揮発性があり、大量に吸い込むと急性アルコール中毒のような症状になり、肝臓や腎臓に障害を起こす場合もあり、発がん性も指摘されています。このため厚労省は、排気装置の設置や防毒マスクの着用などを義務付けています。加古川労基署は、男性の業務内容と腸疾患の発症に因果関係があると認めた結果、労災認定となりました。




2014年11月18

訴訟上の補佐人に社会保険労務士を認める社労士法改正案可決

衆議院は14日、社会保険労務士法の改正案を可決し、社会保険労務士の業務範囲が一部拡大されました。改正案では、@個別労働関係紛争に関する民間紛争解決手続にて当事者を代理できる紛争の価格の上限を現行の60万円から120万円に引き上げたこと、A事業における労務管理、その他労働に関する事項及び労働社会保険法令に関する事項について、裁判所における補佐人として弁護士とともに出頭し、陳述できること、B社員が1人の社会保険労務士法人の設立が可能となりました。




2014年11月10

胆管がん労災認定(発症メカニズムほぼ解明)

厚生労働省は昨年、印刷会社に勤務し胆管がんを発症した事案について労災認定することを決めています。同省の専門家検討会は化学物質による発がんメカニズムをほぼ解明しました。ただし、労災の判定基準を示すには至らず、同省は残る労災申請者について職場などの実態を踏まえて個別に判断していく方針となっています。検討会の報告書によると、胆管がん発症の原因とされたのは化学物質「1、2ジクロロプロパン」と「ジクロロメタン」。印刷機のインクを落とす洗浄剤に大量に含まれており、検討会は2つの化学物質について「発症原因と医学的に推定される」としました。この2つの化学物質を吸入すると解毒作用のある肝臓で主に分解されるが、高濃度になると肝臓だけでは追いつかず、胆管内にある酵素も分解に加わり、分解の過程で胆管の細胞ががん化すると考えられるといいます。



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